会津彼岸獅子2025の開催日程や見どころ(弓舞)は?駐車場・交通規制・屋台についても紹介!

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福島県若松市で毎年3月に開催される「若松会津獅子」

お囃子と共に獅子が舞いを披露しながら市内を練り歩きます。

この記事では、若松会津獅子2025の開催日程・見どころ・駐車場・交通規制・屋台はでるのか?など詳しく紹介していきます!

会津彼岸獅子とは?

会津彼岸獅子とは、福島県会津若松市で春彼岸の時期に演じられる獅子舞で、会津の伝統行事として親しまれています。

春の訪れを告げるの来訪神とされている3匹の獅子が、豊作と家内安全を祈ってお囃子と共に演舞しながら鶴ヶ城や阿弥陀寺など市内を練り歩きます。

会津彼岸獅子は会津若松市無形民俗文化財に指定されており、”春の到来を告げる風物詩”として毎年たくさんの人が会津彼岸獅子を見に訪れます。

会津彼岸獅子の歴史

会津彼岸獅子の始まりは諸説あるようです。

●天喜4年に源頼義、義家が安部一族を討つ時に家臣の士気を鼓舞するために舞った

●義家が八幡神社の分霊を会津に勧請したときに舞った

●天正2年に疫病が流行り、神に獅子舞を奉納して病気を追い払った

寛永20年に保科正之が山形から会津に移封になったときに一緒に伝えられた

などいろいろと諸説ありますが、正確な始まりは定かではないようです。

しかし、会津彼岸獅子は江戸時代から続けられている歴史ある伝統行事です。

会津彼岸獅子2025の開催日程や開催場所

引用:https://www.aizukanko.com

2025年の会津彼岸獅子は、3月20日(木・祝)開催されます。

開催場所は、鶴ヶ城と阿弥陀寺の2箇所で行われますがそれぞれ開催時間が違うので注意しましょう!

日程や開催場所などの詳細をまとめてみました。

2025年 会津彼岸獅子
日付 2025年 3月20日(木・祝)
開催場所・時間 鶴ヶ城
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1−1
マップ
開催場所・時間 阿弥陀寺
住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町4
マップ
お問い合わせ 0242-23-4141 (会津まつり協会)
公式HP https://www.aizukanko.com

 

会津彼岸獅子の見どころは?

独特な動きの舞

会津彼岸獅子の見どころは、やはり独特な力強くも繊細な舞です。

笛と太鼓の音色に合わせて艶やかな衣装を身にまとった3匹の獅子が、お腹に巻いた筒太鼓をコテンと鳴らしながら拍子をとりながら軽快に大地を蹴って軽やかな舞を見せてくれます。

一般的な獅子舞は2人または3人で前脚と後脚に分かれて1体の獅子を演じますが、会津彼岸獅子は1人が1体の獅子を演じ、3体一組で演舞する「三匹獅子舞」です。

3体の獅子にはそれぞれ「太夫獅子」「雄獅子」「雌獅子」と名前が決まっており、それぞれ役割と意味を持っています。

【太夫獅子】
獅子舞の中心的役割で、獅子舞を先導して場を清める意味合いを持つ
【雄獅子】
力強い舞を披露し、災いを打ち払う意味合いを持つ
【雌獅子】
優雅な舞を披露し、豊穣や繁栄を祈願する意味合いを持つ

この3体が揃って演舞することで、豊作、家内安全、繁栄、疫病退散などを祈願する舞いとなります。

軽快な動きの中に力強さや優雅さもあり、独特な動きに魅了されます!

会津彼岸獅子の様子がこちら▼

弓舞

会津彼岸獅子の舞の中でも特に注目されるのが「弓舞」という演目です。

「弓舞」とは太夫獅子による単独の舞で「弓くぐり」とも言い、太夫獅子が弓を恐れながらもそれに立ち向かう姿を表現しています。

弓に近づいたり離れたりして弓の様子を伺っているしぐさが繰り返され、やがて意を決して弦を開いて素早く弓をくぐり抜けます。

「弓舞」の様子がこちら▼

太夫獅子は弓に近づいたり離れたり、いつ弓をくぐり抜けるのかわかりませんよね。

しかし、弓潜りのサインがあるそうです!!

一般的には獅子がぴょんぴょんと跳ねだしたら潜る前触れですが、その前にもうひとつサインがあります。

そのサインが、業界用語で『鉄砲』と呼ばれる仕草だそうです!

【鉄砲】
獅子が手に持つバチをお腹の前で2つ揃えて弓の方へ向け、あたかも鉄砲を構えたような仕草

『鉄砲』をすると弓を持った人が態勢を立て直して、獅子はぴょんぴょんと跳ねだして弓潜りを行います。

『弓舞』を鑑賞する際は、ぜひこのサインを探してみてください!

会津彼岸獅子2025演舞ルート

会津彼岸獅子では、鶴ヶ城や阿弥陀寺での演舞の他に市内を練り歩きます。

その祭の演舞ルートを調べてみたところ、2025年の情報はまだ公開されていませんでした。

参考までに、昨年のルートを紹介させていただきます!

引用:https://www.aizukanko.com

新しい情報が公開され次第、追記していきたいと思います!

会津彼岸獅子2025混雑状況や空いている時間帯は?

会津彼岸獅子は、混雑しているのか気になるところですよね。

昨年の混雑状況を調べてみたところ、人がたくさんで獅子舞が見れないというほど混雑はしていないようです。

また、昨年の会津彼岸獅子では…

【午前】決まった場所(鶴ヶ城や阿弥陀寺など)で観客に囲まれて演舞を行う
【午後】市内を練り歩き、地域のお店を門付けして演舞を行う

といったような流れだったようです。

決まった場所での演舞は観客が集まって、しっかり会津彼岸獅子を見れない可能性があります。

そのため、混雑を避けるなら午後の練り歩きの際に獅子についていくのがおすすめです。

観客もそんなにいないため、間近で会津彼岸獅子を見ることができますよ!!

会津彼岸獅子2025交通規制について

会津彼岸獅子では、獅子が市内を練り歩きますが交通規制は実施されるのでしょうか?

調べてみたところ、例年交通規制は実施それていないようです。

そのため、今年も交通規制は実施されないと思われますが、最新の情報がわかり次第追記していきたいと思います!

会津彼岸獅子・アクセス方法

公共交通機関

【鶴ヶ城まで】
●JR只見線「西若松駅」東口から徒歩30分

●JR磐越西線「会津若松駅」
 →周遊バス『ハイカラさん』または『あかべし』乗車
 →「鶴ヶ城入口」バス停下車から徒歩6分

【阿弥陀寺まで】
●JR只見線「七日町駅」から徒歩1分

【鶴ヶ城まで】
●磐越自動車道「会津若松IC」から約25分

【阿弥陀寺まで】
●磐越自動車道「会津若松IC」から約20分

会津彼岸獅子2025の駐車場は?

鶴ヶ城周辺の駐車場

鶴ヶ城公園西出丸駐車場

住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1−258
マップ
電話番号 0242-27-4005
駐車可能台数 200台
営業時間 8:30~17:00
料金 入庫後1時間まで200円 以降1時間毎/100円
鶴ヶ城まで 徒歩4分

 

鶴ヶ城公園東口観光有料駐車場

住所 〒965-0807 福島県会津若松市城東町1−25
マップ
電話番号 0242-27-4005
駐車可能台数 124台
営業時間 7:30~18:00
料金 入庫後1時間まで200円 以降1時間毎/100円
鶴ヶ城まで 徒歩8分

 

鶴ヶ城公園南口観光有料駐車場

住所 〒965-0807 福島県会津若松市城東町15
マップ
電話番号 0242-27-4005
駐車可能台数 32台
営業時間 7:30~18:00
料金 入庫後1時間まで200円 以降1時間毎/100円
鶴ヶ城まで 徒歩9分

 

阿弥陀寺周辺の駐車場

七日町浪漫デッキ駐車場

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5
マップ
営業時間 9:00~19:00
料金 30分/100円
阿弥陀寺まで 徒歩1分

 

NPC24H会津若松大町1丁目パーキング

住所 〒963-8004 福島県会津若松市大町1丁目2−13
マップ
電話番号 050-3786-3305
駐車可能台数 40台
営業時間 24時間営業
料金 50分/200円
阿弥陀寺まで 徒歩9分

 

NPC24H会津若松神明通パーキング

住所 〒965-0042 福島県会津若松市大町1丁目10−28
マップ
電話番号 0120-48-0015
駐車可能台数 93台
営業時間 24時間営業
料金 7:00~19:00 30分/200円
19:00~7:00 60分/100円
阿弥陀寺まで 徒歩14分

 

会津彼岸獅子2025屋台出店について

会津彼岸獅子では屋台出店はあるのか気になるところですよね。

屋台出店情報を調べてみたところ、会津彼岸獅子では例年屋台出店はされていないようでした。

そのため、今年の会津彼岸獅子でも屋台出店されない可能性が高いです!

最新の情報がわかり次第追記していきたいと思います。

まとめ

会津彼岸獅子2025の開催日程や見どころ、駐車場など詳しい情報について紹介しました。

会津地方でしか見ることのできない独特な舞いが特徴の会津彼岸獅子を見にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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